2017年09月15日

「最近の若い者は」問題

静岡市駿河区にある、精神保健福祉士・心理士事務所「メンタルサポートオフィスkakara」ソーシャルワーク担当スタッフです。

仕事をしていると、50歳以上くらいの方々が

「最近の若いヤツは、ちょっと言うとすぐにやめる」
とか、
「最近の子は、何を言っても響かない」

とか言う声をよく耳にします。

私たちは、自分の基準で、
自分がいいと思ったコミュニケーションをとっています。
でも、そのコミュニケーションの取り方が
「最近の若者」に通用しないのであれば、

最近の若い子に要因があるだけでなく、

上司側のコミュニケーションの取り方にも要因があります。

かつては、ネットやSNSもなく、多世代家族で兄弟も多く、
放課後は友達と日が暮れるまで遊んでいた時代と

SNSが普及し、核家族化や少ない兄弟間、放課後に子供同士で遊ぶ時間が少なくなった
現代とは、社会背景が大きく違います。

それに伴い、価値観もコミュニケーション方法も変化するのは当然です。
時代の流れと共に、いままでのコミュニケーションは通用しなくなったのかもしれません。

「ガツンと言われても負けるものかと頑張ったものだ」
「教えてもらわなくても自ら背中を見て学んだものだ」

その時代を過ごされた諸先輩方だからこそ、
今の若者に合ったコミュニケーションを探り、
若者から学ぶことができるのだと思いますよ。

メンタルサポートオフィスkakaraの【企業内ソーシャルワーク】
企業内のコミュニケーション再構築にお役立てください!
054−270−9071
mail:officekakara@kakara-mso.ne.jp
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posted by kakara at 15:06| Comment(0) | 日記