2017年09月21日

「この時期、体のダルさが抜けない、ずっと眠い」から抜け出すために

前頁で、「日照時間が短くなることで日照量が少なくなっていることが原因」と書きました。
この時期の「たっぷり寝たのに、疲れが取れない」のは、日照量の不足により、メラトニンが不足し質の良い睡眠がとれていないためです。
メラトニンリズムを整えるために、「朝、しっかり日光を浴びましょう。」と書きました。
meratonin.gif
併せて、夜の光を抑えましょう。

現代社会は、コンビニやスーパーも24時間営業していたり、携帯電話やパソコンなどのブルーライト、家庭の照明もLED化しているなど、夜でも昼間のような明るさです。

夜勤がある勤務形態の方には、メラトニン不足を解消するために、出勤前コンビニに寄ることをオススメしています。ってくらい、明るいということです。

夜にこれだけ光を浴びていれば、メラトニンがしっかりでなくて当然です。

翌朝のスッキリとした目覚め、パフォーマンスをあげるためにも、
「朝はたくさん光を浴び、夜は照明を落とす」
を心がけてくださいね。
posted by kakara at 22:36| Comment(0) | 日記

2017年09月20日

この時期、体のダルさが抜けない、ずっと眠い理由

日照時間の短くなる秋〜冬にのみ、うつ症状(やる気が起きない、ゆううつ、気分が沈む、体のダルさなど)が出現する【冬季うつ】。


これは、冬の日照量が少なくなることにより、眠りホルモンである、メラトニンが少なくなり、夜の眠りが浅くなったり、体のリズムが崩れることにより起こります。

メラトニンは、朝起きて日光を浴びてから約16時間後に出るホルモンです。

朝起きたら、まずはカーテンを開けて日光を浴びてみてください。
体のリズムが整って、楽になりますよ(^-^)
posted by kakara at 17:27| Comment(0) | 日記

2017年09月15日

「最近の若い者は」問題

静岡市駿河区にある、精神保健福祉士・心理士事務所「メンタルサポートオフィスkakara」ソーシャルワーク担当スタッフです。

仕事をしていると、50歳以上くらいの方々が

「最近の若いヤツは、ちょっと言うとすぐにやめる」
とか、
「最近の子は、何を言っても響かない」

とか言う声をよく耳にします。

私たちは、自分の基準で、
自分がいいと思ったコミュニケーションをとっています。
でも、そのコミュニケーションの取り方が
「最近の若者」に通用しないのであれば、

最近の若い子に要因があるだけでなく、

上司側のコミュニケーションの取り方にも要因があります。

かつては、ネットやSNSもなく、多世代家族で兄弟も多く、
放課後は友達と日が暮れるまで遊んでいた時代と

SNSが普及し、核家族化や少ない兄弟間、放課後に子供同士で遊ぶ時間が少なくなった
現代とは、社会背景が大きく違います。

それに伴い、価値観もコミュニケーション方法も変化するのは当然です。
時代の流れと共に、いままでのコミュニケーションは通用しなくなったのかもしれません。

「ガツンと言われても負けるものかと頑張ったものだ」
「教えてもらわなくても自ら背中を見て学んだものだ」

その時代を過ごされた諸先輩方だからこそ、
今の若者に合ったコミュニケーションを探り、
若者から学ぶことができるのだと思いますよ。

メンタルサポートオフィスkakaraの【企業内ソーシャルワーク】
企業内のコミュニケーション再構築にお役立てください!
054−270−9071
mail:officekakara@kakara-mso.ne.jp
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posted by kakara at 15:06| Comment(0) | 日記